舞台内容に近づけるイメージのスタンド花

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スタンド花

先日、梅田芸術劇場シアタードラマシティでの「ドリアン・グレイの肖像」という舞台にお届けさせて頂きました。

原作が小説の作品です。

美しさの裏にある醜さ、それに抗えず染まってしまうという表現を赤・黒・白で仕上げて頂きたいというご依頼でした。

肖像画なので、どこかに額縁を入れてほしいというご希望もあり入れさせていただきました。

美しさの部分では真っ赤なバラやダリアを使って、醜さのイメージでユリを毒々しい赤黒に染めて表現しました。

黒い花ではワレモコウ 弁慶草 黒唐辛子 紅葉ユキヤナギを使っています。

お客様から舞台内容を詳しく説明したメールを頂いていたので、花全体の形は丸のイメージではなく左右非対称の方があっているように思ったのでアシンメトリーで作成しました。

お客様からも「とても素敵に作ってくださって会場で生で見るのが楽しみです。舞台内容からアシンメトリーという形にしてくださって、美しさと醜さを赤と黒で上手く表現してくださって、舞台にあっている素敵なお花で本当に嬉しいです。また、大阪でお花を出せる機会があったら是非お願いしたいです。」とご丁寧にお返事頂きました。

お客様に喜んで頂けてホッと安心したのと同時に嬉しいお言葉に感謝です。

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