先日、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで開催された舞台公演、斬劇『戦国BASARA』天政奉還にスタンド花お届けしました。
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松村龍之介さんに贈ったスタンド花
花材は、ユリ アンスリウム カスミ バラ アルストロメリア ケイトウ カーネーション などです。
お客様より上下繋がった感じで作成依頼を頂き、お客様がご用意頂いたリボンを入れて作成しました。
設置している時、スタッフの方が「すご〜い。かっこいい!」とおっしゃってくださいました。
松村龍之介さんに贈ったスタンド花
花材は、ダリア グロリオサ ピンクッション パンパスグラス バラ ケイトウカーネーション グラジオラスなどです。
お客様よりスタンド花イメージキーワードとして、
赤、金、ほのお、卒業、華やか、和風でご依頼頂きました。
キーワードの中にあった卒業のキーワードで生花で表示できるものが難しかったので、造花の桜を少し入れさせて頂きました。
和風のイメージでは、ダリアやピンクッションの花を使っています。
ダリアは元々、菊科の花です。
ピンクッションの花はゴールドにスプレーしています。
ピンクッションの名前は、針山(ピンクッション)から由来していて、
針山に針が沢山刺してある姿が花に似ていることから付けられています。
どちらも和のテイストを持った花で個性的な花材です。
久保田秀敏さんに贈ったスタンド花
花材は、アジサイ トルコキキョウ グラジオラス グロリオサ ピンクッション バラ アルストロメリア ダリアなどです。
紫・赤・ゴールドで作成しています。
できだけ色々な種類を使って華やかさを意識して作成させて頂きました。