思いが伝わる開店祝いの花

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フラワーアレンジメント

今このページをご覧になられているということは開店祝いに花を贈るとお決まりですか?もしくは「まだ検討中です。」という方もいらっしゃることでしょう。

いよいよオープンを迎える時、頑張っているあの人に心を込めて応援する気持ちを伝えたい。そんな思いが伝わる贈り物をしたいですね。

花といってもアレンジメント花、スタンド花など色々あります。あなたがもし花を選ばれたなら、どんな花選びをすればいいかを考える手助けができればと思います。是非、最後まで読んで頂いて参考にしていただければ嬉しく思います。

何を贈るにせよ、贈られた方は心から嬉しく、「これから頑張ろう!」という気持ちで、これから先もあなたの心遣いが心に残ることでしょう。

1 マナー

1-1 お花のお届けするタイミング

生の花をお届けする場合は当日もしくは前日が良いでしょう。生の花は大きさにもよりますが、新鮮さを考えると当日のオープン時間1~2時間前あたりが良いと思います。フラワーアレンジメントなど持ち運びしやすいものは前日でも大丈夫ですが、スタンド花は前日だと店内に入れて当日外に出すという作業が少し大変かもしれません。もし夏場オープンだと前日の夜など誰もいない時、クーラーが切られた場所だと花へのダメージがあります。

胡蝶蘭、観葉植物、造花(アーティフィシャルフラワー)など日持ちするものは当日でも大丈夫ですが前日がお勧めです。なぜなら、置き場所を考えるのに当日だと忙しくされているので前日の方がゆっくりと考えられると思うからです。

1-2 価格の相場

居酒屋や焼き鳥屋などの飲食店、ヘアーサロン、服屋など業種は様々です。そのお店の規模や雰囲気に合わせてお送りしたいものです。お届け先様との関係によっては価格の相場も異なってきます。親・兄弟であれば10,000円~30,000円、友人であれば5,000円~20,000円、会社関係であれば10,000円~50,000円程度が目安となるでしょう。

1-3 メッセージカード・名札

お店オープンをされるオーナーの方たちは、オープンまでの道のりがかなり大変だと思います。 不眠不休で準備されたり、店オープンにあたっての不安なども大きいと思います。あなたのメッセージで肩の力を抜いて笑顔でお客様を迎えれるよう心温まるメッセージを贈りましょう。

メッセージカード文例

開店おめでとうございます。新しいお店に幸多きことをお祈り申し上げます。

開店おめでとうございます。ますます、ご活躍されますようお祈り申し上げると共にご家族様皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

開店おめでとうございます。お店が末永く繁盛されますことを心よりお祈り申し上げます

開店おめでとう!皆さんに愛されるお店作りを目指して笑顔で頑張ってください。

開店おめでとう!目標の一つが達成したね。また、お店に遊びにいくよ!

開店おめでとう!私も自分のことのように嬉しいよ。体調に気をつけて頑張ってね。応援してるよ!

開店おめでとうございます。千客万来、商売繁盛を心から祈念致します。

congratulations!オープン初日緊張してるよね?肩の力を抜いて笑顔だよ!!

ご開店おめでとうございます。より一層のご隆盛を心からお祈り申し上げます。

ご開店おめでとうございます。御社のご発展と皆様のご多幸を心よりお祈り申し上げます。

花につける名札(立札)

名札は地域差があります。こちらは参考例となります。

祝開店 

(例1)株式会社 Fairytaleより

送り先は入れずに、贈り主のみ入れる。

(例2)株式会社 ○○○様へ  

    株式会社 Fairytaleより

送り先、贈り主両方入れる。

(例3)株式会社 Fairytale 代表取締役 杉浦孝之より

贈り主の会社名、肩書き、名前を入れる。

(例4)株式会社 ○○様へ 代表取締役 〇〇〇様へ

    株式会社 Fairytale 代表取締役 杉浦孝之より

送り先の会社名、肩書き、名前、贈り主の会社名、肩書き、名前を入れる。

 

2 Fairytaleがお勧めする開店祝いの花5選

2-1 スタンド花

開店祝い 花

2-1-1 予算

スタンド花は10,000円からできる花屋さんもありますが、スタンド花1段15,000円から、スタンド花2段20,000円からという花屋さんが多いようです。使用する花材によって価格も変わります。上限50,000円までといったところでしょう。

2-1-2 スタンド台

花を活けているスタンド花はパイプスタンドをよく見かけると思いますが、お店によっては、アイアンスタンドやコーンスタンドなども取り扱いがあります。お店のイメージや職種に合わせて選ばれてはいかがでしょうか?

2-1-3 花の色合い・花材

お届けする職種によってイメージを膨らませてください。もちろん、職種を伝えれば花屋さんにお任せ頂いても大丈夫です。花材は季節によって手に入らないものもありますので出来るだけ花屋さんに任せることをお勧めします。花材をお願いするにしても、例えば1種類程度で赤バラを入れて後はお任せするのも良いでしょう。花材を指定した場合価格が変わることもあると思いますので、花屋さんに相談してください。色合いも花屋さんにお任せ頂いても大丈夫です。イメージでピンク系やオレンジ系などおっしゃって頂いても良いと思います。

2-1-4 スタンド花をお勧めする理由

スタンド花はお店の外に飾られる場合が多いです。お店の前を通る方に、新しいお店がオープンしたことをアピールすることができます。

 

2-2 フラワーアレンジメント

開店祝い アレンジメント

2-2-1 予算

開店祝いでお勧めするフラワーアレンジメントは店にもよると思いますが、5,000円~20,000円程度が良いと思います。3,000円でお作りも出来ると思いますが、あまり大きくはないと思います。もちろんお気持ちでお渡しするものですからダメと言い切れることではありません。お届けするお店のスペースを考えて小さめで贈る場合もあります。ご注文される場合は、花屋さんに予算を伝えた上で、仕上がりサイズの大体の大きさも確認すると良いでしょう。

2-2-2 花の色合い・花材

花の色合いや花材もスタンド花でお伝えしたように、お届けする職種によってイメージを膨らませると良いでしょう。花材は基本的にお任せすることをお勧めします。例えば、バラを入れてなど一種類だけ指定をされて後は それに合う花でお任せすると良いでしょう。飲食店などはユリやバラでも種類によっては香りがキツイものもあるので、職種を伝えて香りがキツイものにならないように伝えることも大事です。

2-2-3 フラワーアレンジメントをお勧めする理由

フラワーアレンジメントは店の外で飾られていることも見かけますが、お店の中でも飾りやすく店内を明るく華やかにしてくれます。

 

2-3 胡蝶蘭

胡蝶蘭

2-3-1 予算

胡蝶蘭は15,000円~100,000円程度、それ以上の価格もあるほど高価な花です。開店祝いの定番の贈り物です。2本立ち~数十本立ちとあります。花1輪1輪の並びが綺麗に揃っていたり花びらの肉厚があるなどによっても価格が異なります。

2-3-2 花の色

白色が定番ですが、ピンク・黄色・紫・ブルーなどあります。白色は店先でもよく見かけますが、その他の色をお選びされる場合はできるだけ早めにご注文されると良いでしょう。

2-3-3 胡蝶蘭をお勧めする理由

胡蝶蘭の花言葉は「幸福が飛んでくる」。花言葉からしてもお祝いに喜ばれて選ばれる理由がわかりますね。会社関係の開店祝いには人気があり、もし花贈りが初めてで悩まれたなら胡蝶蘭をお贈りされると良いのではないでしょうか。

2-4 リース

造花リース

2-4-1 相場

造花(アーティフィシャルフラワー・アートフラワー)のリースは大きさや使用する花材や量にもよりますが5,000円~30,000円程度です。生花のリースも5,000円~30,000円程度です。生花のリースは花屋さんによってお勧めしていないこともあるので確認することをお勧めします。ちなみに、テーブルの上に置いて飾るような生花のリースもあります。壁掛けタイプのリースは造花(アーティフィシャルフラワー・アートフラワー)がお勧めです。

2-4-2 花の色合いや花材

色合いはお届け先のイメージに合わせて花屋さんに依頼すると良いでしょう。もちろんお任せでも作ってもらえます。花材に関しては使う花材によって価格も変わってきます。一種類だけ使いたい花を伝えて、後はお任せされることをお勧めします。

2-4-3 リースをお勧めする理由

私が個人的に開店祝いで友人や知人などにお花を贈る時、造花のリースをプレゼントすることが多いです。スタンド花・フラワーアレンジメント・胡蝶蘭も贈ることがありますが、せっかくなら周りと違ったものを贈りたい気持ちや、もし気に入ってもらえれば造花は長くお店に飾ってもらえるからです。もし、オープンから数週間後お店に飾っていなくても自宅に持ち帰り飾ってもらえるかもしれません。リースといえばクリスマスのイメージを持たれるかもしれませんが、黄色オレンジ系やブラウン系など年間通して飾って頂いても良いかと思います。夏場のオープンだと白グリーン系のリースが涼しげで素敵ですよ。

3 まとめ

いかがでしたでしょうか?お届け先に合うような花といっても難しいかもしれませんが、イメージや雰囲気など事前にリサーチできれば選びやすくなります。花は人の心を和ませ豊かにしてくれます。今、最後まで読んでくださったあなたは、送り先からみて、ご家族、ご友人、知人、お得意先様と様々でしょう。あなたがその場にいなかったとしても、あなたの代わりに花達がお客様をお迎えする。そんな贈り物って素敵ですね。

 

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