若手俳優さんへ舞台出演祝いにスタンド花お届け

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舞台スタンド花

2018年1月13日、梅田芸術劇場にて舞台「ゆく年く・る年冬の陣 師走明治座時代劇祭」にお祝いスタンド花をお届けしました。

たくさんの若手俳優さんが出演されていて、俳優さんそれぞれの役柄や衣装にちなんだ花色や小物使いをしたスタンド花をご紹介します。

1、佐奈宏紀さんに贈ったお祝い花スタンド

舞台スタンド花

真田幸村役の佐奈宏紀さんへ、花は赤を基調に「六文銭」をイメージした小物使いとのご依頼がありました。

お客様からのご依頼で右上にフワフワした赤いパンパスを槍のイメージで、その隣に六文銭の旗がなびくイメージでご用意致しました。

六文銭のゴールドに合うようにゴールドのモンステラも入れてみました。

花材はダリア2種・アジサイ・赤バラ・ガーベラ・スイートピー・スプレーストックなど。

スプレーストックは元々白色ですが赤色に吸い上げしています。

完全に赤色に吸い上がる前に、白が少し残った状態で使用しました。

全部を赤色にするのも良いですが、少し白など他の色が混ざった部分があることで、全体が一体感になり過ぎず一つ一つそれぞれの花の特徴が活かされるかな~と。

お客様からも「想像していた以上に素敵に仕上げて下さって感激しています。」とメールくださいました。

嬉しかったです。

 

2、碕理人さんに贈ったお祝い花スタンド

舞台スタンド花

こちらは、時代劇の内容なので和風な雰囲気でご依頼がありました。

和風の雰囲気という点では1月ということもあり、お正月花材の松や菊を入れました。

若い俳優さんの舞台なので和風でもスタイリッシュに仕上げたかったので、菊は洋菊のアナスタシアやココアを使用しました。

花色は赤と黄色を中心に入れて華やかさを出しています。

ユリも鮮やかな綺麗なユリをご用意できてよかったです。

お客様に配達当日ですが画像をメールさせて頂いたところ、

「お返事くださり写真も素敵でしたが現物はもっと素敵でした。和風なのにオシャレな雰囲気が出ていて期待以上の仕上がりに感動しました。」とお褒めの言葉をくださいました。役柄の衣装が赤だったので赤中心であったことも喜んでくださいました。ご友人にも「とても素敵だよ!」とほめてくださったそうです。

喜んでくださって本当に良かったです。

 

3、杉江大志さんに贈ったお祝い花スタンド

舞台スタンド花

こちらは、衣装の画像をメールくださり、花色は黄色で小物使いの飾りは水色でというご依頼でご注文頂きました。

立札はお客様が手作りされたもので、衣装の雰囲気・和の雰囲気が出た本当に素敵な札で、文字も可愛くて素敵でした。

お見せできないのが残念です。

小物使いが水色なので、花材は繋ぎの色であったりグラデーションにはしないで黄色一色でご用意しました。

黄色のユリをたっぷり使って、ラナンキュラス・ガーベラ・グラジオラス・オンシジウム・アルストロメリアなどが入っています。

杉江大志さんの黄色と水色の組み合わせ衣装も華やかで綺麗で私も勉強になりました。

お客様からも大変喜んでくださり嬉しかったです。

 

4、中村龍介さんに贈ったスタンド花

舞台スタンド花

真田十勇士役でイメージカラーが赤ということで、お客様から衣装の画像を参考にメール頂きました。

ご注文時にFairytaleのホームページから選んで頂いていたスタンド花の飾りも入れてお作りしました。

衣装がカッコイイ赤の衣装でしたのでカッコ良さを意識したスタンド花です。

お客様からも「思った以上に豪華に仕上げてくださりありがとうございます。劇場で実物を見るのが楽しみです。」とおっしゃってくださいました。

喜んでくださって嬉しかったです。

 

5、杉江大志さんに贈ったお祝い花スタンド

舞台スタンド花

お客さまより衣装の帽子と羽根を使った小物使いでご依頼がありました。

せっかく作るなら大きく作った方が目立つし可愛いのでは?と思ったので、立札の上にビッグな帽子とビッグな羽根をつけました。

我ながらいいものができたと自画自賛しています(笑)

花色も全体的に濃く暗くで1つ明るいポイントを入れるというご依頼でした。

花色に関してはお任せ頂いていたので全体のバランスがとりやすかったです。

葉物を黒にすることで全体的に暗く、濃い紫と茶系の花を入れて、ポイントに赤バラを入れました。

お客様からも「すごく素敵です。」とおっしゃってくださいました。

 

6、二瓶拓也さんに贈ったお祝い花スタンド

舞台スタンド花

黄緑色が好きな役者さんという情報をお客様から頂いていたので、アジサイ・アンスリウム・アナスタシア・シンビジウム・デンファレを入れさせて頂きました。

アジサイ・アンスリウムなど大きな顔の花が存在感を出していました。

黄緑色のスタンド花は過去にもご注文頂いたことがなかった色なので、作りながら新鮮な気持ちになって清々しい気分になりました。

 

7、兼崎健太郎さんに贈ったお祝い花スタンド

舞台スタンド花

スタンド花2段で上下繋がった感じでお作りしています。

胡蝶蘭・ゆりなど高級な花材をモリモリに入れています。

葉物をシルバー・ゴールドにすることで、白グリーンの色合いでも寂しさを感じさせないようにしています。

お客様のアイデアで家紋を中央に入れています。

お客様の素敵なアイデアにスタッフ一同「それは面白い!グッドアイデア!」と話していました。

 

8、杉江大志さんに贈ったお祝い花スタンド

舞台スタンド花

お客様からのイメージで、年末年始のお祭りという舞台なので縁起の良い感じで「明けましておめでとうございます。」感を出せたらというご依頼でした。

ただ、朗らかになり過ぎずスタイリッシュでカッコイイ感じにしたいので無理に明るい色ばかり使わなくても大丈夫ですとの事でした。

あと、和風の小物を入れるというご希望も頂いておりました。

明けましておめでとう感は松と千両を使い、スタイリッシュ・カッコイイ感は松とモンステラをシルバーにして、花全体の色を白やダリアのコクチョウを使って抑え気味に、

けど、明けましておめでとう感が感じられるように赤いユリを中心に持ってきました。

小物使いでは黒と紫の大きな花を手作りして入れてみました。

お客様からも「シルバーが入ってカッコよく、色んな花が入っていて見ていて飽きないです。」と喜んで頂けて良かったです。

 

9、佐奈宏紀さんに贈ったお祝い花アレンジメント

舞台アレンジメント花

こちらは「る・ひまわり」さんという制作会社が作っている舞台ということで、ひまわりの花を入れてというご依頼がありました。

ひまわりは基本的に夏場出回りがある花ですが、最近では冬でも市場で見かける時があります。

しかし、いつも必ずあるというわけではないです。

今回は残念ながら生花のひまわりが準備できなかったので、立札のところに造花のひまわりを付けさせて頂きました。

花全体の色合いも元気で明るい感じとのご希望でしたので、黄色オレンジ系で仕上げました。

ひまわりではありませんが、ガーベラを入れて少しでもヒマワリの形に近いものと思い入れさせていただきました。

「制作会社さんへ目を向けて依頼されるなんて素敵な配慮やね~。」とスタッフ一同で話して盛り上がりました。

このアレンジメントのヒマワリを見て制作会社さん気づいてくれてたらうれしいな~( ´艸`)

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

同じ舞台にお届けでも贈る役者さんのイメージや、ご依頼くださったお客様の想いで、こんなにも違うスタンド花になるんですね。

会場に届けた際、色んな花屋さんからスタンド花やアレンジメントが届いていました。

沢山の花をみて、俳優さん達もどんなに励まされてヤル気満々になったことでしょうか。

喜ばれていたに違いないですね。

皆さんも機会があればスタンド花やアレンジメントお贈りになりませんか?

 

スタンド花

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