ピンク多めのお供え花でご依頼頂きました。
四十九日法要にお届けしました。
お届け後、ご丁寧にメールをくださり、家族や親せきも花を見て「〇〇ちゃんが好きそうなピッタリの花ね。」とおっしゃって下さったそうです。
花材は、洋菊・あじさい・テマリソウ・ケイトウ・スナップ・ベロニカ・トルコキキョウなどを使っています。
四十九日の花は基本的に白グリーンで作成することが多いですが、必ずそうしないといけないという決まりがあるわけではありません。
故人・遺族の皆様のお気持ちが癒され喜んで頂ける花であればピンクやオレンジなど明るめの花色でも構いません。
ただ、ご遺族様が不快な思いをされないよう、誤解のないようメッセージを添えるなどの配慮が必要な場合は注意しましょう。