お供え花・お悔やみ花｜法事・法要・命日に故人ご遺族に寄り添うアレンジメントを贈る｜Fairytale大阪市住吉区

 

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１ Fairytaleご注文方法

ご注文方法
電話	配達等で電話にでれない場合は折り返しお電話致します。 電話番号０６－６６２６－４９２９　不定休 電話で伝えて頂きたい内容
FAX	ＦＡＸ番号０６－６６２６－４９３０ ＦＡＸ注文用紙はこちらをＣＬＩＣＫ
メール	メール（問合せフォーム）←ＣＬＩＣＫ メールで伝えて頂きたい内容
ホームページ	お供え花ホームページはこちらをＣＬＩＣＫ クレジットカード決済ご希望の方はホームページからのご注文のみお受けできます

２ お供え花・お悔やみ花/名札の書き方

お供えの場合は一般的に、お届け先のお名前は入れません。 贈り主様の会社名、お名前などを記入します。 札の大きさや書き方は地域によって異なりますが、基本お任せ頂いております。 表書きは「供」「御供」「お供え」「敬供」などを記載します。
御供（表書き） 差出人　花田太郎 団体やグループで贈る場合は、 「〇〇一同」とします。 ご友人の場合はフルネームで ８名様まで記載できます。	御供（表書き） ご夫婦の場合の記入例	御供（表書き） 差出人 株式会社フェアリーテイル　 代表取締役社長 花田太郎 ※法人の場合の記入例

３　お供え花・お悔やみ花メッセージカード

無料メッセージカード

（メッセージ文例） ・この度のご法要にあたり、心ばかりのお花をおくらせて頂きました。ご仏前にお供えください。 ・優しい笑顔と楽しい 日々を思い出します。 故人の面影を偲びつつ、あらためて心からご冥福をお祈り申し上げます。 その他のメッセージ文例はこちらをＣＬＩＣＫ

有料メッセージカード 無料のメッセージカードでは文字数に限りがあるため、もっと気持ちを伝えたい時にご用意している有料お手紙用紙です。 手順は文章をメールで頂いて、こちらで印刷させて頂きます。 用紙はハガキサイズもしくはＡ４サイズで封筒に入れてご用意します。 用紙の素材は選んで頂くことはできません。Fairytaleで選んだものとなります。 文字数や便箋の枚数に決まった制限はありませんが、封筒に綺麗に入る程度の分厚さ２～３枚までが良いと思います。 ご利用の際は、商品とは別に下記のレターセットをご購入ください。 レターセット←ＣＬＩＣＫ

４　生花発送可能地域について

※生花は凍結の恐れがあるため、一定期間、寒冷地域へのお届けを停止させて頂きます。
１２月１５日～３月１５日→青森県　秋田県　岩手県
※【チルド便適用時期】夏期（お届け日が６月１日～１０月末）生花をベストな状況でお届けするためチルド便を適用しております。

※１６５００円以上の商品については運送上サイズが大きくなるため発送ができません。大阪全域のみ配達可能です。

大きいサイズ大阪全域配達料金表

 

５　Fairytale通販サイト生花ご注文ページ

フェアリーテイルでは花材は季節の花を使ってお任せにて作成させて頂きます。

下記のご希望の金額をお選びください。

​

６　お供え花・お悔やみ花の種類別

お供え花・お悔やみ花に哀悼の意を込めたフラワーギフト。

四十九日までは白グリーン、四十九日以降は白グリーンに加えて淡いピンクや黄色などを入れたアレンジメントでご注文を多く頂いております。

故人、ご遺族のお気持ちに寄り添う花贈り心を込めてご用意させて頂きます。

６－１お供え花・お悔やみ花（生花フラワーアレンジメント）

画像は雰囲気を感じて頂くためのサンプルです。

仕入れや季節によって使う花材が異なるため基本的にはお任せとなります。

仕入れた花の特徴を活かしてアレンジするため、アレンジの仕上がりの形も異なりサイズも変わりますので大体の目安としてご覧ください。

花器も同じものとは限りません。

Fairytaleが制作するお供え花はこんな感じなんだな～という目線でご覧いただければと思います。

特に気に入ったアレンジメントがあればできるだけ近いものをご用意させて頂きますのでお問合せください。

６６００円税込	３８５０円税込	９９００円税込
６６００円税込	１２１００円税込	６６００円税込
４４００円税込	１４３００円税込	１４３００円税込
７７００円税込	６６００円税込	９９００円税込
６６００円税込	１２１００円税込	６６００円税込
９９００円税込	３８５０円税込	１４３００円税込
１２１００円税込	１２１００円税込	１６５００円税込
１４３００円税込	９９００円税込
１６５００円税込		９９００円税込
４４００円税込	２２０００円税込	１２１００円税込

６６００円税込
３８５０円税込	５５００円税込	９９００円税込
１４３００円税込	９９００円税込
６６００円税込	３８５０円税込	１４３００円税込
１２１００円税込	４４００円税込	１２１００円税込
１６５００円税込		１４３００円税込
５５００円税込	１２１００円税込	５５００円税込
６６００円税込	６６００円税込	６６００円税込
１４３００円税込	１４３００円税込	１２１００円税込
６６００円税込	５５００円税込	２２０００円税込

１４３００円税込	９９００円税込	１６５００円税込
１２１００円税込	１２１００円税込	１４３００円税込
６６００円税込	６６００円税込	１２１００円税込
９９００円税込	６６００円税込	１４３００円税込
１２１００円税込		６６００円税込
１２１００円税込	１２１００円税込	９９００円税込
６６００円税込	２７５００円税込	６６００円税込
９９００円税込	６６００円税込	６６００円税込
６６００円税込	１２１００円税込	６６００円税込
	６６００円税込	３８５０円税込

６－１ー１お供え花一対

１２１００円（税込）×２ケ	１６５００円（税込 ）×２ケ	４４００円（税別）×２ケ
１２１００円（税込）×２ケ	５５００円（税込）×２ケ	４９５０円（税込）×２ケ

６－２お供え花・お悔やみ花（プリザーブドフラワー）

美しさを長く保つことのできるプリザーブドフラワー。

品よく高級感あるプリザーブドフラワーはお勧めです。

画像以外のご予算でも作成可能です。

（サイズ）　約　幅２２cm×高さ１９cm

（参考価格）１４３００円税込

６－３　お供え花（胡蝶蘭）

凛とした品のある胡蝶蘭は、近年ではお供え花としても利用されています。

画像以外のご予算でも可能です。

フェアリーテイルのホームページで胡蝶蘭ページも確認ください←ＣＬＩＣＫ

↑白胡蝶蘭３本立ち

（参考価格）２２０００円税込

７　生花で選べる花色は？

フェアリーテイルでご用意させて頂くお供え花。

四十九日までのお供え花は白グリーンが基本的にご注文多く頂いておりますが、一周忌以降のお供え花では少しずつ色を足して贈られることが多くなります。

ホームページでご希望の金額を選択したあと、色合いの選択をして頂きます。

選べる色合いは下記の内容となります。

・白+グリーン

・白+ピンク（グリーンも多少入ります）

・白+青（グリーンも多少入ります）

・白+黄（グリーンも多少入ります）

・白+紫（グリーンも多少入ります）

・紫+グリーン

故人の性別、好きだった色、イメージなどで選んでみてはいかがでしょうか？

上記以外にも緑色を主体にした色合いなどもご要望あればおっしゃってください。

緑色+ピンク、緑色+黄色もスタイリッシュで綺麗です。

８　葬儀に贈る花について

通夜・葬儀に飾る花は基本的に葬儀屋さんが手配をしています。

葬儀社には提携の花屋さんが入っています。

もし、葬儀に花を贈りたい場合は、まずは葬儀場に確認してみてください。

最近では家族葬が増えています。ご遺族の意向で大げさな葬儀をしないケースも増えています。

その場合はカゴなどを使ったアレンジメントの方が、葬儀後もお家に飾ることが出来るので好まれるかもしれません。

いずれにしても、葬儀場やご遺族の方に確認してからご用意されることをおすすめします。

９　生花で贈るお供え花の相場

Fairytaleが思うお供え花の金額・相場をご紹介します。

お客様からご注文頂く平均価格、またFairytaleが仕入れをする時から制作している中で思う理想の価格も含めて相場をご案内させていただきます。

Fairytaleでは３８５０円税込～ご依頼頂いておりますが、花材を選べる範囲も広がり、より素敵なものをご用意したいという気持ちから６６００円～お勧めしています。

ただ、お客様から性別や故人の人柄など色々な情報を頂いたとしても、どうしても使用できる花材の幅が狭くなってしまいます（けっして儲けたいなどという欲の話ではありません。ご理解ください。）

もちろん、金額にかかわらず心を込めて準備させて頂きます。

自宅で法要をする場合、仏壇の大きさとのバランスや花を置くスペースなどによっても準備する価格が異なります。

地域性によっても様々で一概には言えない部分でもありますが、参考になれば幸いです。

（税込価格）

	個人で贈る場合	連名・団体で贈る場合
友人	6600円～12100円	6600円～16500円
知人	6600円～12100円	6600円～22000円

 

法人で贈る場合

12100円～33000円

 

お子様がお亡くなりになった場合

6600円～9900円

 

動物がお亡くなりになった場合

3850円～6600円

 

遺族が法要で準備する場合

6600円～16500円

※法要でご遺族が準備する場合一つで置く場合と、左右一対で置く場合もあります。

１０　法要のお供え花を贈る際の注意事項

法要に花を贈る際は、法要の日時と場所を確認しましょう。

法要は正しくは命日に行うものですが、先方様の都合によって命日よりも前に行うことがあります。

また、七回忌まではご自宅以外にお寺や斎場、ホテルなどで行う場合があります。ご自宅以外の場所に贈る場合は、お届け先が受け取りして頂けるか、お届け日時など確認が必要となります。故人のお名前、法要の時間を事前に確認ください。

ご自宅に贈る場合は法要の前日に届くよう手配しましょう。

法要当日は、先方様も準備でバタバタすることがあります。

１１　お供え花　Q＆A

Q　友人が亡くなり花を贈ろうと思っています。その場合、宛名は友人の名前で送るのでしょうか？それとも、友人の両親の宛名で送るのでしょうか？

A　宅配便で送る場合は葬儀における喪主宛でよいと思います。

 

Qお供え花にお手紙を添えたいと思っています。できれば直筆の手紙にしたいのですが、その場合どうすればいいですか？

Aご注文後にFairytale宛にお手紙を送って頂ければ、お供え花に送付させて頂きます。ご注文時に必ずその旨を伝えて頂き、お供え花発送に間に合うようにゆとりをもって一週間前を目処にお送りください

Q訃報を知ったのが葬儀後だったのですが、花はいつ贈ればいいのでしょうか？

Aできるだけ早目にお贈りして良いかと思います。

もし、四十九日法要に近い日であれば法要の日取りにあわせて送るのもよいでしょう。

法要まで、かなり日があいてしまう時は、待たずに送るほうが贈り手の気持ちも伝わりやすいのではないかと思います。

１２　お葬式後に必要な法要の種類とタイムスケジュール

法要とは、亡くなられた方の冥福を祈って供養をする仏教の儀式です

法要は一般に「法事」と呼び、厳密にはお経をあげてもらう追善供養を「法要」、追善供養の後席の会食まで含むものを「法事」と呼びます。

法要は故人の冥福を祈るために行うものです。法要を営むことによって故人は極楽浄土に往生できるとされているので、故人を供養するためには大切な儀式です。

ここからは、法事を行うタイミングやスケジュールについて、詳しく説明します。

忌日法要

仏教では亡くなられてから４９日間を「中陰（ちゅういん）」、４９日目を「満中陰（まんちゅういん）」と呼びます。
中陰の間は、死者の魂が成仏せずにさまよっていると考えられており、故人のために追善供養を行います。
忌日法要は命日から７日ごとに行われる法要のことです。

１　初七日（７日目）

地域にもよりますが葬儀の後に初七日を続けて行われることが多くなっています。遺族や親族をはじめ、友人や知人も列席します

２　二七日（１４日目）

遺族のみで営まれます。

３　三七日（２１日目）

遺族のみで営まれます。

４　四七日（２８日目）

遺族のみで営まれます。

５　五七日（３５日目）

遺族のみで営まれます。

６　六七日（４２日目）

遺族のみで営まれます。

７　七七日（４９日目）・満中陰

この日を忌明けとするのが一般的で遺族や親族をはじめ、親しかった友人や知人も列席し法要を執り行います。

この日に納骨となる場合が大半のようです。

８　百カ日（１００日目）・卒哭忌

遺族のみで営まれます。

年忌法要

年忌法要とは定められた年の命日に行う追善供養のことです。
亡くなられて１年目を（一周忌）、２年目を（三回忌）、６年目を（七回忌）、１２年目を（十三回忌）と続きます。

三十三回忌を「年忌明け」といって弔い上げになるのが一般的です。

年忌法要には、以下の１３種類があります。

１　　一周忌

故人が亡くなってから１年が経った日に行われる法要で年忌法要の中でも一周忌は最も大切な法要とされています。

２　　三回忌

故人を亡くしてから２年後の命日に行う法要で、三回忌を節目として以降の法要は執り行わないという方針の家庭が多いことからたくさんの法要の中でも、節目となる重要な意味を持っていると言われています。

３　　七回忌

故人を亡くしてから６年が経過した日に行われる法要にで、一周忌や三回忌よりも規模の小さい法要になることが多く、基本的には僧侶と親族のみで執り行うようになっています。

４　　十三回忌

故人を亡くしてから１２年が経過した日に行われる法要になります。

七回忌と同様、僧侶と親族のみが集まって故人を供養するケースがほとんどです。

５　　十七回忌

故人を亡くしてから１６年が経過した日に行われる法要になります。

十七回忌にもなると、ほとんどの家庭が家族だけで法要を行うことが多いようです。

６　　二十三回忌

故人を亡くしてから２２年が経過した日に行われる法要で二十三回忌を開催しないという方針の家庭が多いようです。

７　　二十七回忌

故人を亡くしてから２６年が経過した日に行われる法要で、２６年も経過すると二十七回忌を執り行わない家庭も多いです。

８　　三十三回忌

故人を亡くしてから３２年が経過した日に行われる法要になります。

地域の慣例やお寺の宗派によって違いがありますが、一般的には三十三回忌では弔い上げをするようになっています。

９　　三十七回忌

故人を亡くしてから３６年が経過した日に行われる法要になります。

三十三回忌で弔い上げをしている家庭では、三十七回忌以降の年忌法要は執り行われなくなっていますが、規模はそこまで大きいものではなくても自宅に親族や僧侶を招いて読経しながら故人の冥福を祈る家庭もあります。

１０　四十三回忌

故人を亡くしてから４２年が経過した日に行われる法要になります。

地域や家庭の慣例によって変わりますが他のご先祖様とまとめて法要を行うことで冥福を祈ったりするところもあります。

１１　四十七回忌

故人を亡くしてから４６年が経過した日に行われる法要になります。

これまでの法要と同様に故人の命日からかなりの年月が経過しているため、執り行ったとしても小さな規模で行われることが多いです。

１２　五十回忌

故人を亡くしてから４９年が経過した日に行われる法要になります。

年忌法要の中でも節目になります。

三十三回忌弔い上げをしていない場合は、五十回忌で弔い上げが行われます。

１３　百回忌

故人を亡くしてから９９年が経過した日に行われる法要になります。

９９年が経過しているため先祖代々語り継がれている家庭でない限り、故人について認識している人は少ないと思います。

三十三回忌や五十回忌に弔い上げされていることがほとんどなため、百回忌を執り行わないところもあります。

 

これらの法要のタイミングやスケジュールを知っておくことで、適切に故人の冥福を祈るれるようになります。

１３　お供え花が届いてからの保存方法

Fairytaleでは下記のように商品発送時アレンジメントの取扱説明書シールをつけています。

↓

お供え花が届きましたら早目に段ボールから出してあげてください。

アレンジメントのラッピング材、透明のセロハンなどは蒸れる原因にもなりますので外すことをおすすめします。

花に直接かからないように注意しながら水をあげてください。

お部屋は出来るだけ涼しく直接風の当たらないように気をつけてください。

 

１４【お供え花作り方】制作風景の動画で少しでも癒しを感じて頂ければ嬉しいです

お客様からご注文頂いたお供え花、一つ一つ丁寧に心を込めて準備させて頂いております。

アレンジメントがどのように作られていくのか？仕上がった画像だけではなく、制作風景も見て癒しを感じ楽しんで頂ければと思います。

是非ご覧くださいね。

１５【お供え花　種類】フェアリーテイルが使う花材

フェアリーテイルでは季節の花を出来る限り使ったアレンジメントを心がけています。

そのため、ご注文時には色合いと金額をご指定頂いて、花材など仕上がりのアレンジメントについては基本お任せ頂いております。

画像の花は一部となりますがご紹介します。

トルコキキョウ	カラー	オーニソガラム	クルクマ
ユリ	スイートピー	チューリップ	ダリア
ストック	カーネーション	ラナンキュラス	ホワイトレース
フウセントウワタ	グラジオラス	アンスリウム	胡蝶蘭
シャムロック	テマリソウ	スプレーマム	ピンピンマム
ヒペリカム	デコラマム	アワ	スモークグラス
ヒマワリ	ガーベラ	アスチルベ	ニゲラ
ステルンクーゲル	スモークツリー	アスター	シンビジウム
ベロニカ	カスミソウ	ブルーファンタジア	ワックスフラワー
ブルーレース	千日紅	リュウカデンドロン	ケイトウ